そこに山がないから

写真に興味をもったら美しい景色に出会えるようになった

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

西穂→奥穂→大キレット→槍ヶ岳縦走♪

5月の槍ヶ岳からまったく更新してませんでしたが、山登ってます。
もう冬になってしまうので夏の山行をちょめちょめUPしていきたいと思います。




仕事が終わりチャリンコで家までぶっ飛ばす。
ザックの重量をなるべく軽くしたいので、今回は何を持っていく?のではなく、何を置いていく?だ。 一眼レフは置いていこう・・・

楽しそうに準備してる自分を見て思ったよ。
やっぱすげー山好きなんだなって。 むしろこの準備してる時間が好きなのかな?
いや、車で好きな音楽聴きながら目的地へ向かってる時間が好きなのかな?

わからん。下山以外全て楽しいだろう。

疲れが残ってるのか睡魔に襲われ双葉PAで車中泊し、翌日のんびりと新穂高ロープウェイに向かった。

初日はロープウェイでいっきに標高2156mまで登ります。
あいにくガスに覆われ景色は真っ白のため、アナウンスの説明はほぼ無意味だった。
観光客はがっかり。1名除いては・・・

晴れてると槍ヶ岳・穂高岳・焼岳・笠ヶ岳など雄大な山々を見ることができのに。
いつか両親を連れてきたいものだ。


ロープウェイを降り、観光客は展望台へ行き僕は、準備運動をし登山道へ。
すると展望台にいる人たちが僕に手をふっていた。

「いってらっしゃーい」

一緒にロープウェイに乗ってた乗客たちだ。
恥ずかしながらペコペコ頭を下げる。見送られてるようでとても気持ちが良かった。


思えばここは冬しか来たことがない。
違いを楽しみながら4日の旅へと足を踏み入れた。


一日目は西穂山荘にてテント泊のため時間はかなりの余裕だ。
受付の際に知ったが翌日、奥穂高までは自分一人のようだ。
そりゃドンピシャで天候は雨だし好き好んで登る人間はいないだろう。


雨のためザックカバーを被せ、カッパを着て出発(06:30)。
西穂~奥穂は所要時間(地図)は10時間だ。

西穂高から先は未知。日本を代表する岩稜を恐怖心もなくリラックスしながらを手を使い足を使い登る。
断崖絶壁にいるというのに、なんだか感覚が麻痺してしまってるようだ。

だが突如ゾクっとする慰霊碑?が現れた。

P803055166.jpg


南無・・・・

今まで亡くなった登山者へ?それとも僕へ?
急に頭の中、油断するなとアラート音が聞こえてきた。
だがその反面、ボルテージが最高潮に達してしまった。


おもしろい・・・この山おもしろい!!!


P8030569.jpg


ジャンまで来たらゴールは目の前のようなもんだ。(登山間隔では)
ガスで周囲があまり見えなく一つ一つのピークが目の前に現れる。


P8030572.jpg


うおっ!写真で見ると凄いな・・・


そして馬ノ背


P8030576.jpg

天気は残念だったがツルツルの岩肌の穂高デビューも悪くない。
にしても放射能が気になって恵みの雨も全然気持ちよくないな・・・


ゴール♪


P8030580.jpg


昼には奥穂山荘に到着し予想以上の早さだったのでこのまま北穂高まで行こうか葛藤が始まりましたが大人しく奥穂でテント泊しました。

翌日の行程は同じく奥穂高~槍は所要時間(地図)10時間。
長い道のりだけど、この山は本当楽しいよ。


つづく



スポンサーサイト

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/10/20(木) 01:06:25|
  2. mountain
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:5

BLOGタイトル変更のお知らせ



今は夏ですか?秋ですか?冬はまだですか?
それと・・・まだ僕のブログ見てくださってる方はいますか?


気を取り戻してまた更新していこうと思います。(たぶん)
その前に、このPHOTO JUNKYというタイトルを変えたい。

の○ピー逮捕でついついノリでJUNKYを使用してしまったことに反省。
新しくなったタイトル名は・・・




















そこに山がないから


えーと、タイトルについて質問はなしで。

では、改めまして、そこに山がないからよろしくお願いします!!













DSC_0033_20111010001834.jpg


↑こちらの質問は受け付けます。




テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2011/10/10(月) 00:36:26|
  2. shrine,temple
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:2

槍ヶ岳 二日目

昨日は宴会で冬の鳥海山を一緒に登った後輩が電車に間に合わず僕の家へ泊まりにきた。
布団は自分の分しかないので、エアマットを広げた。

枕どうしようかな・・・
あったあった♪

「枕これ使ってくれ」

ギャグでアイゼンをマットの上に置いた。


s_bkd_cyborg_pro.jpg


後輩はノリツッコミでもしようと思ったのか


「おっ、これはぐっすり寝れそうですね」


そして頭をアイゼンの上に置いた瞬間

ブスリと鈍い音がし


プシューーーーーーーーーーー


2人「・・・・・・・・」


プス~~・・・・


モンベル エアマット1万円

僕の登山用品が次々と失っていく・・・
悪いのは僕です。知ってます。





前回の続きです。

槍ヶ岳 一日目
http://photojunky.blog61.fc2.com/blog-entry-157.html


槍ヶ岳 二日目


一歩歩いては槍

二歩歩いては槍

三歩歩いては槍


いつも遠くから眺めていた槍ヶ岳


今は僕の目の前に大きく聳え立っている。


DSC_1052.jpg


痩せ尾根の東鎌尾根、感じは西穂高みたいだった。
トラバースで先へ向かいます。


さて、いよいよ待ちに待った山頂が近くに


DSC_1062.jpg


DSC_1070.jpg


どこから登るんだ・・・あ、目印発見

雪も締まっており、アイゼンの刃がしっかり雪に咬み登りやすい。
だがこの気温、下りは雪も溶け始め雪質はシャーベット状になるだろう。


DSC_1071.jpg



DSC_1072.jpg



梯子に付着して氷をピッケルで落とし地味な作業をしながら上を目指す。

ていっ!


そして最後の梯子を登り、山頂へと足を踏み入れる。


DSC_0005.jpg


DSC_0008_20110613002136.jpg


いつもは一人でやったーーーーなんて言ってるけど、この日は自然に手と手を合わせ神棚にお辞儀をした。

ありがとうございます



暖かい気温に心地よい風
毎度荒々しい天候の北アルプス、こんな日もあるんだ・・・
一人だけの槍ヶ岳山頂はなんだか歓迎されたようだった。



DSC_0011_20110613002135.jpg



DSC_0016_20110613002134.jpg



この素晴らしい展望を眺めながらしばらくボ~っとしていた。


槍ヶ岳山荘もいつの間にかあんな小さく


DSC_0002_20110613002137.jpg



あとは無事下山するのみ。
槍沢はシリセードすることなく雪を楽しみながらテン場へ向かった。


ババ平へ着き自分のテントをザックにしまい、これから上高地までの長い道のりだ。


DSC_0033.jpg



帰りたくない・・・



DSC_0085.jpg



上高地に近づくと景色が一遍し、青々とした緑が生い茂り、ハイキングの人、写真を撮ってる人な
ど様々な人がいた。


「すいません、写真撮ってもらえますか?」

一人のオバチャンが話しかけてきた。
徳沢ロッジをバックに写真を撮る


「こんな感じでどうでしょう?」

「う~ん、もうちょっとアップがいいかしら」



撮りなおし



「これでどうでしょう!」

「あら素敵!ありがとうございます」


その人が納得いくまで撮りますよ。


「ところで、どちらまで行かれたんですか?」


あ~、一度言ってみたかったんだよな~
オバチャンはそれを言わせる機会を作ってくれた。
まさかこんな早く実現するとは。


では言わせていただきます。




















「槍ヶ岳登ってきました!」













DSC_1064_20110613002601.jpg


おわり

テーマ:山の風景 - ジャンル:写真

  1. 2011/06/13(月) 00:27:27|
  2. mountain
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:8

槍ヶ岳 一日目


2011 6月2日 ジャイアントババ平

DSC_0987.jpg



DSC_0969.jpg



DSC_0975.jpg


上高地から雨の中、テント張りはスピードを要求された。


寒い・・・


とにかく温まりたくて直ぐにお湯を沸かしコーヒーを飲んだ。



PAP_0255.jpg


ぶひゃ~、生き返った。

着替えを済まし、雨がテントを叩く音を聞きながら一休み。
雨は嫌いではない。自然を感じれる一時だ。




PAP_0254.jpg



運よく雨が止み、心地よい風が吹き始め、折れている枝を拾い雪にぶっ刺し衣類を干す。




PAP_0250.jpg



明日は天気が回復するはずだ。
やっとあんたを身近にお目にかかるんだ。

まだ僕にとって未知の道はガスで覆われていた。



DSC_0997_20110610005120.jpg




一瞬姿を現すがあの先はどうなったるんだろう?
とても胸が高鳴る景色だった。



頼むから晴れてくれよー



DSC_1022.jpg


一人っきりの夜・・・久しぶりの満点の星空を見ることができた。
やっぱり、未知の生命体はいるよな・・・あ、流れ星!!!!

とても【自由】な時間だった。


が、深夜はテントが吹き飛ばされるかのような強風。
シートがバサバサする音に目が覚めた。
雨にこの風・・・この先はアイスバーンになってること間違えない!


心臓がバクバクしながらもいつの間にか眠りについていた。



6月3日

天候は晴れに風は無風


なんちゃってクレバスが所々にありジャンプし通り抜ける


あちょーーー



PAP_0244.jpg



DSC_0027.jpg
※下山時の写真



さて、ここからは雪山だ。
アイゼン、ピッケルを装備し先へ進むが途中、座って一向に動かない男性がいた。
様子がおかしい・・・
ルートから外れその人に近づくと何かを訴えかけたいように男性は立ち上がったがその姿は見られたもんじゃなかった。

「動かないでください!」

両足折れてるかと思ったが、捻挫のようだ。
彼は僕に滑落したと言ってたが、後ほど知った情報だとシリセードしスピードの制御ができなくなりクラッシュしたようだ。

アイスバーンのせいか顔も酷いことなってたが無事ヘリで救助されました。
ここでのやりとりは長くなるので省略。

雪山を始め、家に帰っていつも思うよ。
無事に帰ってくることができたってね。

特に燕岳、日記には書いてないが下山時の合戦尾根ではホワイトアウトを経験したさ。
地形もまったくわからなくなり、白の世界に覆われ危機を感じた。

あの日は、宮城ゲートで子供がソリに乗りワイワイやってる姿を見てホッとした。
楽しそうに記事を書いてるが、山は常に緊張感をもって登っている。



で、このまま山荘まで直登する予定だったがひと段落したし尾根にでよう。


PAP_0240.jpg


テカテカで痩せ尾根だが大丈夫。一人で乗り越えてきたじゃないの♪

尾根にでた瞬間、素晴らしい展望に感動した。
展望だけじゃない。北アルプスの稜線に立ってるだけで大満足だ。









だがそれ以上に感動したのが正面に見える、地球の骨が剥き出しになったかのような迫力がある槍ヶ岳・・・ずら











DSC_1056.jpg



つづく





  1. 2011/06/10(金) 01:04:32|
  2. mountain
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

寒いの苦手な冬山好き

みんなで居酒屋で飲んだある日のこと

「さみ~・・・」


「は?冬山登ってるくせに?」


「実は俺、冷え性なんだ」


「おめー女子かwww冷え性で冬山好きってどんなんだよwww」


「しかも最近、足が浮腫むんだ」


「だから女子かwwwww」






女子でもなんでもいい。

またあの刺激がほしいな~♪
















PAP_01211123.jpg



テーマ:山の風景 - ジャンル:写真

  1. 2011/05/29(日) 00:50:00|
  2. mountain
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
次のページ

プロフィール

shin

Author:shin
CAMERA:Nikon D80

LENS:AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm

FC2カウンター

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

rest (15)
sky (17)
sunset (16)
animal (9)
night view (8)
sea (3)
building (9)
shrine,temple (2)
flower (2)
mountain (50)
scenery (2)
black-and-white (2)
plant (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

フリーエリア

BLOGランキング

人気ブログランキングへ にほんブログ村 写真ブログへ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。